ブログ | 株式会社利上

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久々の晴れ!

皆様お疲れ様です!
今日は久々にいい天気でしたね!
1日雨が降ってないなんて久々な気がします!
このまま梅雨があければいいのですが…
ジメジメした暑さよりはカラッとしたほうがまだましです!
明日も晴れるみたいなのでがんばりましょう!
それでは!

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新しい作業着!

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皆様お疲れ様です!
今日は夏の新しい作業着の紹介です!
写真にあるように色はネイビーで後ろにロゴがありメッシュ素材の着心地がとてもいい半袖タイプになってます!
毎年買って頂けるので助かってます!
今回のはデザインもカッコよくて私服にも使えるのでは?と思ってます笑
これを着て頑張って行きます!
それでは!

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歓迎会!

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iPhoneから送信皆様お疲れ様です!
昨日新しく入った2人の歓迎会を開催しました!
六月から入って約1ヶ月過ぎましたが2人ともやる気に満ち溢れていて頼もしいです☺️
昨日はいっぱい飲んで食べて大満足な歓迎会になりました☺️
暑い季節が来てますが負けずに頑張っていただきたいです!
明日は2人目の新入社員の紹介をしたいと思います!
それでは!

社長とラーメン

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皆様お疲れ様です☺️
今日は社長と昼に我馬に行ってきました☺️
僕は白の方の全部のせとチャーシュー丼を頼みました!
あっさりしていてめちゃくちゃ美味しかったです☺️
社長ご馳走様でした☺️
しかも今日は昼で終わりだったのでやりじまいでした!家に帰ってゆっくりしたいと思います☺️
皆様も日曜日はゆっくり過ごしましょう!
それでは!

七月スタート!

皆様お疲れ様です?
まだまだ梅雨が続き雨のせいで苦しい状況になられてる方も居られると思います…
雨と蒸し返すような暑さで最近すごいですよね…
そんな中負けずに皆さんやられてると思いますが熱中症だけは気おつけましょう!水分補給をしっかりして塩分も忘れずにですよ!
まだまだ暑い日が続きますが頑張りましょう!
それでは!
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熱中症!

皆様お疲れ様です!
もう六月も終わりに近づいてますね!
来月は7月ですが最近の猛暑はたまらんですね…
朝が滝のように流れて行きます…
空調服がないとどうもならないです笑
今からの時期熱中症が多発してきますね🥶
皆様もしっかり対策して下さい!
水分だけじゃだめですよ!
塩分もしっかり摂らないとぶっ倒れるんで!
しっかり対策して頑張って行きましょう!
それでは!

流石に梅雨かな?

皆様お疲れ様です!
最近雨が多くもう梅雨はいったんですかね?
雨が降ると蒸し暑くなりますよね…
それでも僕らは負けじと毎年がんばらせてもらってます、!!!!!
今年も負けじと暑さと戦ってきます!
皆様も負けないようがんばってください!
それでは!

手料理!

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皆様お疲れ様です!
今日また手料理を食べさして頂きました!
僕は無類の肉じゃが好きで有名ですが今回食べた肉じゃがもめちゃ美味しかったです!
肉じゃがは作るより買うより作ってもらうのが1番です!皆様も是非今度肉じゃが作ってもらって下さい!
それでは!

ついに新入社員!

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皆様お疲れ様です!
遂に待望の新入社員が入りました!
松岡君です!
年齢は29歳で現場は未経験です☺️
わからないながらもしっかり聞いて素早く動いてくれてるのでやる気に満ち溢れています☺️
先輩である僕達が優しく指導していき立派な職人になってほしいです!期待してます!
そしてなんともう1人今月から入社してるんです!
2人同時になんて初めてなのでとても嬉しいです☺️
もう1人はまた後ほど紹介しますので楽しみに待ってて下さい!
それでは午後からも頑張りましょう!
それでは!

真ん中の日

こんにちは!

皆さんは「真ん中の日」をご存知ですか?

7月2日は一年の183日目に当たり、残りの日数は182日になります。
※365日の平年の場合

2017年(平成29年)一般社団法人・日本記念日協会により、この一年365日のちょう
ど真ん中の日が「真ん中の日」として記念日に認定・登録されました。

「真ん中の日」は「半分」「シェア」「折り返し」「真ん中」などをキーワードに、
みんなで笑顔でお祝いすることを目的とするとのこと。いまの時代の空気感にも馴染
みの良い記念日ではないでしょうか。

ところで、じつは 日本では古くから「真ん中の日」を「半夏生(はんげしょう)」と
呼んで特別な日として扱ってきました。

半夏生は、昔の中国で考案された 立春、春分、夏至などの二十四節気 ( にじゅうし
せっき ) を日本の気候に合うように補助した「雑節」のひとつです。

二十四節気をさらに細分化して72に分けた「七十二候 ( しちじゅうにこう ) 」とい
う暦があり、二十四節気の「夏至」の期間を3つに細分化したものの3番目を「半夏生
(はんげしょうず)」といいます。

この半夏生(はんげしょうず)が、そのまま雑節の「半夏生(はんげしょう)」として採
用されたそうです。

また、この時期になると田に「半夏(はんげ)」という植物の花が咲くことが名前の由
来ともされます。

半夏とは、別名「カラスビシャク(烏柄杓)」というサトイモ科の多年草です。白いき
れいな花が咲くので「半化粧」の意味を掛け合わせて名付けられたともいわれていま
す。綺麗な由来ですね。

半夏生は 田植えを終える目安の日とされ、昔の人は半夏生を目途に田植えなどの農
作業をがんばり、半夏生を迎えるとゆっくり休んでいたそうです。

半夏生が来ると農繁期(農業の忙しい時期)が終わるということです。そのため稲作な
どの農作業が生活の中心だった昔の日本では 半夏生はとても重要な日でした。

半夏生は、毎年同じ日ではなく年によっては前後にずれますが、今年 2023年(令和5
年)の半夏生は 7月2日 です。

「真ん中の日」ですね!

7月2日の「真ん中の日」には、昔の人が大切にしていた日を思い、現代の「半分」
「シェア」などの感覚についても考えて、今年 1年の前半を振り返ってみてはいかが
でしょうか。